Personal(パーソナル) iPS こどもiPS細胞 | ご契約について

商品のご説明

パーソナルiPSは、将来の再生医療治療に備えた個人向けiPS細胞の作製・保管サービスです。ご本人様の不要になった歯または尿から細胞を取り出し、培養し、リプログラミング因子を添加することによってiPS細胞を作製します。作製したiPS細胞は、日本及び米国2拠点の細胞保管施設で長期保管いたします。
歯から作製するプランを「パーソナルiPSデンタル」、また、尿から作製する場合を「パーソナルiPSユーリン」としています。パーソナルiPSデンタルは、不要な歯(生え変わる乳歯・歯科矯正治療で抜歯される永久歯)の内部に含まれる歯髄細胞を使用し、一方、パーソナルiPSユーリンは、コップ1杯の尿に含まれる微量の細胞(UPC)を使用します。それぞれのプランには、18歳未満の方向け特別コースとして「こどもiPSデンタル」および「こどもiPSユーリン」をご用意しております。下記の細胞作製費用とは別に、細胞保管・品質管理料が必要となりますので、詳細はお問い合わせください。

スケジュール

パーソナルiPSは、iPS細胞を作製するパートとiPS細胞を保管・品質管理するパートに分かれています。
iPS細胞の作製は、歯または尿を採取してから、個人差はありますが3か月~半年の間での完成を予定しています。その後、初期の20年間の細胞保管および品質管理のサービスをご利用いただきます。また、20年以降も、別途、保管サービスをご提供いたします。

再生医療へのご利用

パーソナルiPSで作製・保管したiPS細胞は、将来、ご自身の再生医療治療へご利用いただくことが期待できます。しかしながら、疾患の種類やご本人様の状態によっては、iPS細胞を用いた治療ができない場合もありますので、予めご了承ください。作製したご自身のiPS細胞は、繰り返し培養増殖させることが可能であるため、iPS細胞の再生医療を提供する様々な企業や大学に、何度でもご提供できます。

その他

iPS細胞の作製効率及び作製の可否には個人差がありますので、iPS細胞を作製できない場合があることをあらかじめご了承ください。その場合、費用は発生いたしません

お問い合わせ・資料請求

iPS細胞が保管庫へ格納されてしまうと、お客様が実際に、iPS細胞をご覧になる機会が失われてしまいます。そこで当社は、ご自身のiPS細胞を利用した記念品を、別途、お客様にご提供することにいたしました。この記念品は、iPS細胞の作成・保管ができたことを証明する保管証明書と共にお届けしいたします。

日本では昔から、出産時のへその緒を保管したり、赤ちゃんの毛髪を筆にしたりして保管する風習があります。iPS細胞も、将来の再生医療に対して限りない可能性を持っています。この記念品も、ご自身のiPS細胞の証明としてお手元に保管していただきたいと考えております。

この記念品は、数々の賞を受賞されてきたガラス作家の方がデザインし、1つ1つ丁寧に手作りいたします。