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パーソナルiPSで
描く未来

若い時期に細胞を採取することで
良質なiPS細胞の作製が可能に

自分の細胞で拒絶反応のリスクを
回避した再生医療を

-協業-
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パーソナルiPSは、海外での販売展開を株式会社 JTB(本社:東京都、以下「JTB」)が設立した医療コーディネーター部門のジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)を通じて実施しております。日本国内においても、従来通り株式会社リプロセルに加え、JTBからの申し込みも行えるようになりました。

様々な再生医療への
開発が進むiPS細胞
日本及び欧米では、iPS細胞を用いた治験や臨床試験(ヒトへの投与)が始まっています。かつては治療できなかった疾患がiPS細胞を用いた再生医療によって治せる未来が現実になり始めています。


※2020年11月時点
もっと詳しく
拒絶反応のリスクを回避
ご本人様の細胞を使った移植(自家移植)治療では、拒絶反応が起こりにくくなります。自家移植治療が可能になれば、様々な疾患に対するドナー探索が不要になり、迅速に治療が開始できると考えられています。
iPS細胞の
リーディングカンパニー
当社は創業2003年以降、ES細胞およびiPS細胞に関する研究開発を長年行ってきました。当社の細胞培養液は、ノーベル賞を受賞された山中教授の研究でも使用されるなど、国内外での信頼も厚く、これまでに当社製品は6,000件以上の論文に引用されています。(2020.11時点)

コラム
2023.11.29 | iPS細胞は人間以外の動物から作れる? |
2023.11.06 | 再生医療にはどんな種類がある? |
2023.10.23 | ノーベル賞受賞のmRNAワクチンとiPS細胞の意外なつながり |
お知らせ
2023.11.29 | コラム更新のお知らせ |
2023.11.06 | コラム更新のお知らせ |
2023.10.23 | コラム更新のお知らせ |